-
【限定商品】尾張ほてい大根10本セット
¥2,600
SOLD OUT
【尾張ほてい大根】 愛知県江南市で4〜6月上旬まで栽培されている大根です。 イキナリですが、こちらの大根、かなりおいしいです! どんな味かといいますと、 生でかじった瞬間にとても「あまい」のです。 そして水分たっぷりで「みずみずしい」 農家に生まれたので、大根は生まれた時から たくさん食べているのですが、 大根は「あまい」「みずみずしい」の 2つをクリアしていれば間違いなくおいしいです。 大根は生で食べるとツンとくる辛味をイメージされますが、 "尾張ほてい大根"は、それがほとんどありません。 わたしは子供が3人いるのですが、 畑で収穫後に叩き割って、そのままかじって食べています。 辛味の苦手な子供でも生で食べられるのです。 甘みにも色々ありますが、食材そのものが持つ甘みというのは 自然の味そのものですので、料理によって その個性を発揮してくれます。 また、「みずみずしさ」ですが、 こちらは鮮度で決まります。 どれだけ収穫タイミングに近い状態で食べることができるか? これがポイントです。 実は大根は食べられる部分の95%が水分なのです! なので、これが失われる前に、いかに早く食べることができるか? ここがかなり重要なのです。 一般的に売られている大根は、農家にて収穫されたあとに 様々な流通関係者を経ているため、 その期間に徐々に水分が失くなっていきます。 WG Farmにて扱う”尾張ほていだいこん”は、 わたくしが午後2〜5時頃に収穫したものを、 洗ってパッケージし、そのまま運送会社に持っていきます。 ほぼ、翌日にはお届けできる運送会社を使うので、 収穫後24時間以内には受け取っていただけると思います。 (※江南市に来ていただければ、収穫すぐのものをお渡しできますよ。) (※その場合は、事前にメールでご連絡ください) 「あまい」を実現する品種と、「みずみずしさ」にこだわる 発送体制のダブルタッグにより"尾張ほてい大根”のおいしさは実現されます。 春から初夏の味、”尾張ほてい大根”をぜひお楽しみください! ★おすすめ料理★ 【だいこんしゃぶしゃぶ】 食材のおいしさを十分に味わっていただくには、 しゃぶしゃぶが一番です。 お湯を沸かして、スライサーで薄く切った大根を 湯がいてポン酢で食べるだけです。 【ふろふき大根】 定番料理ですが、"尾張ほてい大根”で作っていただくと、 味噌と大根の甘みが抜群に合わさり最高の一品になります。 詳しくは私のブログをみてくださいね。 (がんばって毎日少しづつ更新していきます。。) https://ameblo.jp/wgfarm57/entrylist.html
-
尾張伝統野菜【越津ねぎ】2kg
¥2,400
SOLD OUT
【尾張地方に眠る幻のねぎ】 こちらは愛知県の尾張エリア"江南市”にて生産される越津ねぎです。 尾張伝統野菜である”越津ねぎ”は、古くは江戸時代中期、徳川幕府への献上品となっている歴史の古いネギです。 白い部分、青い部分ともにおいしく食べられるのが特徴で、鍋料理、天ぷら、焼き物、薬味まで幅広くお使いいただけます。 とにかく「あまい」「やわらかい」「香りがよい」と大好評いただいています。 昨年に続き、今シーズンも東京の一流日本料亭から、地元の銘店、焼肉店、ラーメン店、フレンチ、イタリアンレストランなど、様々なお客さまにお取り扱いいただき、定期的にご注文をいただいています。 生産者が減ったことにより、幻のねぎと言われていますが、WG Farmでは収穫直後にお客さまに直送させていただくので、新鮮かつ安定的にお送りできます。 こちらは"プレミアムグレード2kg"となります。詳細は下記の通りです。 ・約20〜25本くらいの本数。 ・曲がりの少ない、見た目の良いねぎをセレクトします。 →お世話になっている人におすそ分けなど、贈り物としてご希望される方にオススメ。 ・緑の葉部分の先が枯れているものもあります。 →これは鮮度の問題ではなく、冬の低温により畑に霜が降りることが原因です。霜に直接当たった部分は枯れてしまいます。この部分は全てカットしてお送りしますが、お届けの過程でほんの少し枯れる場合がありますので、ご了承ください。 余談ですが、霜から身を守るためにネギは強くなろうとし、更に甘みが増します。今年はかなりの寒さなので、ネギの甘みは完璧ですよ。 その他、質問があればお気軽に相談してくださいね!
-
尾張伝統野菜【越津ねぎ】3kg
¥3,400
SOLD OUT
【尾張地方に眠る幻のねぎ】 こちらは愛知県の尾張エリア"江南市”にて生産される越津ねぎです。 尾張伝統野菜である”越津ねぎ”は、古くは江戸時代中期、徳川幕府への献上品となっている歴史の古いネギです。 白い部分、青い部分ともにおいしく食べられるのが特徴で、鍋料理、天ぷら、焼き物、薬味まで幅広くお使いいただけます。 とにかく「あまい」「やわらかい」「香りがよい」と大好評いただいています。 昨年に続き、今シーズンも東京の一流日本料亭から、地元の銘店、焼肉店、ラーメン店、フレンチ、イタリアンレストランなど、様々なお客さまにお取り扱いいただき、定期的にご注文をいただいています。 生産者が減ったことにより、幻のねぎと言われていますが、WG Farmでは収穫直後にお客さまに直送させていただくので、新鮮かつ安定的にお送りできます。 こちらは"3kg"となります。詳細は下記の通りです。 ・約35〜45本くらいの本数。 ・曲がりの少ない、見た目の良いねぎをセレクトします。 →お世話になっている人におすそ分けなど、贈り物としてご希望される方にオススメ。 ・緑の葉部分の先が枯れているものもあります。 →これは鮮度の問題ではなく、冬の低温により畑に霜が降りることが原因です。霜に直接当たった部分は枯れてしまいます。この部分は全てカットしてお送りしますが、お届けの過程でほんの少し枯れる場合がありますので、ご了承ください。 余談ですが、霜から身を守るためにネギは強くなろうとし、更に甘みが増します。今年はかなりの寒さなので、ネギの甘みは完璧ですよ。 その他、質問があればお気軽に相談してくださいね!
-
旬は冬ではなく春!【尾張ほてい大根】5本セット
¥1,300
SOLD OUT
【尾張ほてい大根】 愛知県江南市で4〜6月上旬まで栽培されている大根です。 イキナリですが、こちらの大根、かなりおいしいです! どんな味かといいますと、 生でかじった瞬間にとても「あまい」のです。 そして水分たっぷりで「みずみずしい」 農家に生まれたので、大根は生まれた時から たくさん食べているのですが、 大根は「あまい」「みずみずしい」の 2つをクリアしていれば間違いなくおいしいです。 大根は生で食べるとツンとくる辛味をイメージされますが、 "尾張ほてい大根"は、それがほとんどありません。 わたしは子供が3人いるのですが、 畑で収穫後に叩き割って、そのままかじって食べています。 辛味の苦手な子供でも生で食べられるのです。 甘みにも色々ありますが、食材そのものが持つ甘みというのは 自然の味そのものですので、料理によって その個性を発揮してくれます。 また、「みずみずしさ」ですが、 こちらは鮮度で決まります。 どれだけ収穫タイミングに近い状態で食べることができるか? これがポイントです。 実は大根は食べられる部分の95%が水分なのです! なので、これが失われる前に、いかに早く食べることができるか? ここがかなり重要なのです。 一般的に売られている大根は、農家にて収穫されたあとに 様々な流通関係者を経ているため、 その期間に徐々に水分が失くなっていきます。 WG Farmにて扱う”尾張ほていだいこん”は、 わたくしが午後2〜5時頃に収穫したものを、 洗ってパッケージし、そのまま運送会社に持っていきます。 ほぼ、翌日にはお届けできる運送会社を使うので、 収穫後24時間以内には受け取っていただけると思います。 (※江南市に来ていただければ、収穫すぐのものをお渡しできますよ。) (※その場合は、事前にメールでご連絡ください) 「あまい」を実現する品種と、「みずみずしさ」にこだわる 発送体制のダブルタッグにより"尾張ほてい大根”のおいしさは実現されます。 春から初夏の味、”尾張ほてい大根”をぜひお楽しみください! ★おすすめ料理★ 【だいこんしゃぶしゃぶ】 食材のおいしさを十分に味わっていただくには、 しゃぶしゃぶが一番です。 お湯を沸かして、スライサーで薄く切った大根を 湯がいてポン酢で食べるだけです。 【ふろふき大根】 定番料理ですが、"尾張ほてい大根”で作っていただくと、 味噌と大根の甘みが抜群に合わさり最高の一品になります。 詳しくは私のブログをみてくださいね。 (がんばって毎日少しづつ更新していきます。。) https://ameblo.jp/wgfarm57/entrylist.html